チェス
去年の年末から暇を見つけては下の子とチェスをしている。
ここのところの対戦記録はオヤジの12連敗2引き分け、つまり1勝もしてません^^;
先ほどもまた1敗しました(マジ悔しい・・・)
昨日の敗因を押さえて勝負に挑んでも、子供は更にその上の手を打ってきます。
子供の発達が凄いのか?自分がとろいのか?その辺の事は判りませんが、
両者とも手抜きをしてない事は確か。
こうやってブログを書きながら先ほどの対局を省みると、中盤から終盤において側面の壁(盤の両サイド)の使い方が一つのキーポイントになってる事に気が付いた。
盤の外側に駒が逃げる事はできないけれど、同時に外から攻められる事もない。
ボクシングなどでもロープ際の攻防とかあるからねぇ。
今度はと思いつつまた返り討ちに遭うんだろーなー あはは
コメント 0