絵描きとジョギング1万キロの徒然。
スケッチ「船影」 クロッキー紙に2B鉛筆
鵜飼は鵜船(うふね)と呼ばれる木製の船に鵜匠、なか乗り、とも乗り、の3名一組が乗り込み行われる。
昼間、係留された鵜船のスケッチをとってみた。
絵を描き始めてからずっと「人工物を入れない自然風景」にこだわってきたのだが、このスケッチを描き上げ、もう一度今までのこだわりは何だったか?振り返ってみた。
答えはとても複雑で説明のしようがない・・・もしくは単純明快なのかもしれない。答えを急ぐ必要もない、時間はたっぷりあるのだ。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。