「必死のバッチ」ってな~に?
とある山行レポートを読んでおりますと「必死のバッチ」という表現がやたら出て来るんです。意味が判らないので「必死のバッチ」をネット検索してみると・・・
・2級バッチ・・・・必死に取る む、む 、 これはどうやら何かのテストですな
・バッチフラワー・・・必死に作る ん~!これはなにやらアート系のお話の様 ^^;
・バッチ・・・必死の捜索 な、な、なんと 議員バッチでも落とされたのでしょうか? ^^;;
・・・・・・・・・・・いずれも「バッチ」と「必死」が分離してますなぁ。
「必死のバッチ」単体の表現はどうやら関西方面の方の文章によく出て来るようです。
中部地方でぬくぬくと育った僕にはどう解釈したものか?
前後の文から推理すると「この瞬間を必死になってやる!」というふうに解釈すべきなんでしょうね。
どなたかご存知でしたら教えて下さい。