『久多の大銀杏』 水彩 33cm×23cm ラングトン紙 [水彩画]
『久多の大銀杏』 水彩 33cm×23cm ラングトン紙
2008年晩秋、滋賀朽木~京都久多地区の紅葉を見て歩いた。
久多地区だと思うが、二階建ての家の3倍はありそうな大銀杏が散り始めの鮮やかな黄色を放ち、道沿いの小屋にははや薪がびっしり積み上げられ、冬の近さを感じる瞬間であった。
大銀杏の足元は黄~赤に紅葉しており、不思議に思って近づいてみると、銀杏の足元には、からみつくようにして楓が生えいた。
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